-
トレンドマイクロを偽装するフィッシング攻撃を海外で確認
トレンドマイクロでは、弊社の「Customer Licensing Portal」サイトを偽装するフィッシング…
-
「ディープフェイク」による詐欺やサプライチェーン攻撃に警戒:2020年の脅威動向を予測
今年のインシデント事例などを振り返ってみると、2019年が脅威の転換期となり、2020年は新たな脅威の10年を…
-
スマートフォン利用者を追跡するための「ストーカーウェア」とは?
2011年、日本で「カレログ」というAndroidアプリの存在が大きな注目を集めました。カレログは「彼氏追跡情…
-
Androidのダブルフリー脆弱性「CVE-2019-11932」、3000以上の未修正アプリを「Google Play」で確認
Androidアプリ「WhatsApp」に存在する脆弱性「CVE-2019-11932」は、2019年10月2…
-
スマートスピーカー「Google Home」や「Alexa」を悪用して盗聴やフィッシング攻撃を行う手法が実証される
スマートスピーカーで利用されるアプリは、「Amazon Alexa」では「スキル」、「Google Home」…
-
「Lazarus」との関連が推測されるMacOS向けバックドアを解析
MacOSに対するサイバー犯罪者の関心が高まり続け、さまざまなマルウェアが作成される中、この人気OS(オペレー…
-
変化を続けるマルウェア「EMOTET」の被害が国内でも拡大
メールを主な感染経路とするマルウェア「EMOTET」の被害が、日本国内で拡大しています。EMOTETは2014…
-
新しい検出回避機能を備えたAndroid向けアドウェアがGoogle Playから拡散
トレンドマイクロは、Android向けの正規アプリマーケットである「Google Play」上で新たに、ゲーム…
-
「BlueKeep」脆弱性を利用する攻撃・続報
11月12日の本ブログ記事にて、脆弱性「CVE-2019-0708」(通称「BlueKeep」)を利用する攻撃…
-
標的型攻撃手法解説:「APT33」によるC&C追跡困難化
標的型攻撃では、攻撃者ごとに特徴的な攻撃手法を使用するものと考えられており、標的型攻撃の攻撃手法を分析する上で…