ガンブラーはこれらの一連の流れを繰り返し、感染を拡大していると考えられます。
■ガンブラー対策ガンブラーの被害を受けないために、Webサイト運営者と一般利用者それぞれが実施すべき対策を紹介します。 Webサイト運営者自身が管理しているWebサイトが改ざんされた場合、被害者になると同時に、訪問者にウイルス感染させてしまう“加害者”になってしまいます。 以下を再度確認してください。 1. セキュリティ修正プログラムを適用するお使いのシステムの脆弱性を確認し、セキュリティ修正プログラム(セキュリティパッチ)は必ず適用してください。 2. ID、パスワード管理の徹底IDとパスワードを盗まれ、Webサーバ管理権限を乗っ取られる場合があります。ID/パスワードを他人と共有しない、パスワードは定期的に変更する、複数のサービスで同じパスワードを使用しないなど、きちんと管理しましょう。 3. サイトのソースコードを定期的に確認万一改ざんされた場合、被害を最小限に防ぐためにも、定期的に公開しているサイトのソースコードを確認しましょう。 一般利用者いつも普通に利用していたWebが突然感染源になる可能性があり、「怪しいサイトは見ない」といった心がけレベルの対策では通用しません。以下を再度確認してください。 1. セキュリティソフトを使用する改ざんされたWebを閲覧すると、不正プログラムがダウンロードされますが、セキュリティソフトを正しく使用していれば、感染を高い確率で防ぐことができます。また、セキュリティソフトの中には、レピュテーション技術で、リダイレクト先の不正なWebへのアクセスをブロックするものがあります(Webレピュテーション)。こちらの機能を持つセキュリティソフトがおすすめです。 2. セキュリティホールをふさぐ攻撃にはしばしばセキュリティホールが使われます。現在狙われやすいセキュリティホールとして、Windows関連のほかAdobe ReaderやAdobe Flash、JAVA、ActiveXなどがあります。Windows Updateを使うのはもちろん、お使いの製品のセキュリティ情報を確認し、セキュリティホールをしっかりふさいでおきましょう。 |

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