トレンドマイクロは、2011年1月6日、『インターネット脅威年間レポート 2010年度(最終版)』を公開しました。一方、「TrendLabs(トレンドラボ)」が提供する英語ブログ「TrendLabs MALWARE BLOG」にて、グローバルにおける脅威状況の年間レポート(英語情報)が公開されています。
2010 in Review: 10 Most Remarkable Malware in 2010注目すべき不正プログラム「Top10」
2010 in Review: 2010’s Most Dangerous List使用には要注意! サイバー犯罪者が利用するデバイス/ツールとは?
2010 in Review: No Recession for Cybercrime「サイバー犯罪」業界に不況なし
2010 in Review: The Vulnerability Landscape次々に狙われた脆弱性。全体像に迫る
2010 in Review: ...
2010年4月23日 夕刻頃(日本時間)より、正規Webサイトを改ざんし、不正なプログラムが自動でダウンロードされるようにする「Webからの攻撃」に分類される脅威が相次いで確認されています。今回は、その中から一例をとりあげ、現在の脅威動向について分析してみます。
我々の不正サイトクローリングシステムによれば、4月23日に「gr<省略>ad.com」が「This URL is currently listed as malicious.」(不正サイト)として評価が行われていることを確認しています。
TrendLabs | Malware Blog
「BKDR_REFPRON in New Mass Compromise」より
Aug 28, 2009 Det Caraig
トレンドマイクロのウイルス解析チームは、約5万5000の正規オンライン・ショッピング・サイトが大規模なWebサイト改ざんの被害を受けたと報告。第一報の段階では、アジアでは中国やインド、欧米ではカナダやイギリスのWebサイトで被害が確認されています。