「TrendLabs(トレンドラボ)」では、VMware の仮想マシン上で拡散すると言われている不正プログラム「Crisis/MORCUT」に関する報告を受けました。この不正プログラムについてを取り上げた前回の記事では、この不正プログラムがMac OS X を狙うバックドア型不正プログラムであると言及しています。しかし今回、トレンドラボが入手した「MORCUT」の検体は、Windows上で実行され、興味深いことに、仮想ディスクをマウントします。その動作を行うにあたっては、VMwareの設定ファイルを確認してホストシステム上にインストールされている仮想マシンの場所を確認します。